こんな私にお仕置きを〔修正中〕

作者もる

激甘となっております(^o^)/






「始めまして、秋の彼氏の


…相沢一輝です」



そういって、紹介された


親友の彼氏。



目が合った瞬間、運命だと思った。


恋をしたのは親友の彼氏



《イイネ!ありがとうっ☆》