《小さな恋の歌》

作者瑞希



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先輩、話し掛けてください。           



先輩、名前覚えてください。           



先輩、またダブルス一緒に組みたいです。     





先輩――私はあなたの記憶【なか】に存在してますか…?          






.・∴☆*・.∴*☆・∴            これは私の実話+オリジの小説です。へたな文ですが

読んでくれると嬉しいです。