君に出会えた泪・・・

作者

私たちの目の前にある運命


それが本当にあるとするならば私はそれに縋る


その運命を馬鹿馬鹿しいと言うんだったら


軽蔑する


言い過ぎかもしれないけど、運命…


それに縋りでもしないと…私…つぶれそうで怖いんだよ……


だから、その運命を馬鹿馬鹿しいと言う人が嫌。


自分勝手な理由でムカつくと思うかもしれない。


けど、私にとっては目茶苦茶な大切なものだったんだよ……