ねぇ、先生。

作者+ここあ+

先生・・・!?少女の目の前には幼馴染のあの人がいた

中学三年




レンアイなんて、そんな輝かしいもの、できないって思ってた


でもね・・・


許されない恋を


先生にしてしまった・・・


「せんせぇ、苦しいよ・・・」


胸が、痛くなる


やっぱりこの気持は


恋だ。