苦手でなんでもなかったアイツが… 男側の気持ちから書いた学校純愛物語
ずっと苦手でなんでもないって思ってた…
アイツが笑ったり、よろんだり、悲しかっりするだけで
俺もおんなじ感じになる。
お前でいっぱいなんだ…
いまもこれからも…
作者の体験を一部混ぜてあります。
作品の中に出てくる、人物や建物はフィクションであることをご理解ください。