君のために。【執筆中】

作者那智13

―ねぇ 流星。覚えてる?

 

 私はきっと忘れないよ。

 

 桜がはらはらと舞うあの景色。


 覚えてる まだ 覚えてる―






―君はもう忘れてしまっただろうか。


 新しいことだらけの日々


 君の居たあの景色


 俺は忘れない ずっと 忘れない―




あなたに触れたい

    知りたい 全てを理解したい







※この作品は完全フィクションです。

 初めての小説なので、完成する自信もありませんが とりあえず頑張ります。