愛しき、あなたへ

作者

 何気ない日常だった。いつもと違っているのは、夕暮れ時というだけ。下校の途中、佐保は不意に振り返った。そこには、ありえないはずのヒトがいた・・・。第4章までUP中。 

創作小説。怪奇ホラーを目指したつもり、です。

あまり怖くないかも(T□T)ぅぅ

その日、佐保は日直で帰りが遅くなった。帰り道、振り返るとそこには・・・。