恋をしらなかったあたしを、
愛をしらなかったあたしを、
受け止めてくれたのはあなたでした。
あなたに出会って、
苦しい想いして
悲しい想いして
切ない想いもしました
あたし
あなたが
それでも好きでした
恋ってゆうものを
愛ってゆうものを
そのすばらしきあたしたちの光
それをくれたのは
それを教えてくれたのは
あなただけでした・・
これは私の気持ちをもとにした小説です。
人物名は一切関係ないです。
フィクションです。
あたしの気持ちは、本物です。