ホストの砂利道

作者銀ちゃん

歌舞伎町で過ごした夜の世界。様々な人との出会い、恋愛経験を書きました。

昼間公園に子供と散歩にきた遼が、水を飲んでいるホスト風の男を見て、記憶のタンスに入れてあった自分の過去を思い出す。

妻や周りの友人は、遼の過去を知らない。

歌舞伎町で生き、様々な人間関係、恋愛を書き記した作品です


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砂利道改め「真夜中の恋」

です