「空って飛べる気がしない?」 そんな一言から、 俺と彼女の関係の糸が、 平行だった糸が、 交差しだした。

「空って飛べる気がしない?」


 そんな一言から、


 俺と彼女の関係の糸が、


 平行だった糸が、


 交差しだした。




 高校時代に友達と書いた小説です。

 加筆修正もう一度書いていきます(^^)


 更新終了。

 一応完結です。