ろぃmax

独特な世界観
世界観に吸い込まれて、一気に読み込んじゃいました。

こう言われて気分を害されたら申し訳ないのですが……読んだ時、太宰治さんを連想しました。

ですが、彼の独創感とは全く違う。

私は認められたくて仕方がないという思いが強い時期がありました。
きっと私はこの人間共に混じる事など出来やしないと思っていたり…

だから、心がすごく共鳴する部分がたくさんあって、感動しました。


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