豪鬼

配慮に欠けた作品
ある程度の文章力はあるようだが、この作品は携帯小説向きではない。
はっきり言いますと、中高年の方への配慮がまったく欠けている。
宣伝にて読めない漢字は辞書で調べるものと、うたっているが果たしてこの作品にそこまでして読みたいと思う読者は何人いるのだろうか?
正直、文章に自己陶酔してるみたいで読み進めていく内に何度も疲れた。
あと、「レビューのしあいしませんか?」も正直ひく。自分をもう一度見直す必要がごさいます。
そうでないと貴方の夢なんてずっと叶いません。