花びらが散るその前に。

作者翡翠

ただ、あなたが好きそれだけでよかったのにこの気持ちはいつからだろう
ドキドキしたり悲しく辛かったりした時をえがく恋愛物語です。下手くそですが伝わりますように。

恋をしました。

それは甘くも切なく

とてもいいものでは

なかったかもしれません


ただ中学3年間あなたしか見れないほど

夢中になっていたのは確か。


純粋に大好きだったあの頃の

私の思い出の一ページ




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翡翠です。

書いてみることにしました。

使い方がよくわかってなくて

皆様のように可愛い小説ではないですが

暖かく見守っていただけると幸いです。

私が関西出身なので

大阪弁になっています。

皆様の心がポカポカ

暖かくなると嬉しいです*


作成途中です。