また逢いに来ると言った、君の言葉を信じてる…。私は、君に恋をした。
君は今、何を見ている?
私が、見える?
私は、今もあのビルの上で、君がいなくなった町を眺めてる。
君と交わした約束を守るため。
君とまた、巡り合うために。
あの陽がおちるビルの上で・・・。