いつもと変わらぬ空、
いつもと変わらぬ朝。
でも1つだけ違うことが…
それは…幼なじみの
君に恋した事。
君に泣かされたりも
したけれど
そんな初めての恋を
教えてくれたのは君。
たくさんの初めてを
体験させてくれたのも君。
だから死ぬまで君を愛す。
いや、愛させて。
(フィクションです。)
初めての作品なので
おかしいところが
あると思いますが、
よろしくお願いします。