愛しい人の 影。  《完結》

作者梅仔

鈍感な嵐は、あたしの気持ちなんて知らないだろうけど・ただ、あたしは振り回されてる嵐を見てるのが辛いから…。本当は隠しておきたかったけど・やっぱ好きだから…。

梅仔初の読みきりの短編小説です!


これ、急にストーリー浮かんで、無性に書きたくなったので書きました。





すぐ読み終わるので、どうか、読んでってください!



このお話が、誰かの心を暖かくできる作品だといいです。



完結してます!