この話は実話小説です。
人物名は架空にさせて頂いてます。ご了承下さい。
この小説を通じて皆さんに何か感じて頂けたら幸いです。
最低な人間であることは事実です。
そんな私でも頑張って生きていく決意をしたのはこの小説を読んで頂けたらわかると思います。