cafe Aliceへようこそ!

作者藤内

【cafeAliceにようこそ】


そういわれるがままにドアを開ければそこはまるで異世界だった。


英国を思わせる洋館は訪れた客たちは自らをアリスと称され、テーブルにつれて行かれていく。



そんな中を私は金髪にアリスブルーの色をまとい、白いフリルをあしらったゴスロリのワンピースを降り私は玄関ホールに足を踏み入れる。




さぁ。

あなたはどの役に恋をする?