『毎朝7時45分に会える君。横を通り過ぎる一瞬が、私は幸せだった…』8ページの超短編作。










いつも、いつも。




君は、そこにいる。




君を見るだけで




君の横を通り過ぎるだけで




私は、幸せになる――…。