嘘吐きなわたし と わたしに依存している央
可愛らしい沙葉 と 彼女に恋している遥奈
『好き、じゃないよ。央はいらない』
『…俺が、ずっと側にいてくれるなんて信じてたの?』
『梓ちゃんだから、嘘吐きでも一緒にいるの!』
『沙葉が好きだから、ごめん…』
きっと、 この恋愛は ひやりと甘い 砂糖水
彼方はこぼれおちる砂糖水を飲みほせますか
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更新、遅めかもです。
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