とある吹奏楽部の切甘で短編のハナシ。
両想いのふたりはいつになったら
想いを伝えるの?


「私、好きな人が出来たんだ!」


「ふーん」



そんなのどうでもいい、

とでも言うかのような

返事をされる。




……ひどいよ修平。


私は君が好きなのに


さっきから私の顔も

ロクに見てくれないし…







彼女は知らない




そのとき修平が

とても悲しそうな顔をしていたという事にーーー






*追記*


12/1 ※長いので読まなくても良いです


は?読者様が約100人だと?

しかも「この作品イイね!」のとこが

クリックされてあるだとぉぉぉ!!!!!!

(評価してくださった人マジ女神ですか)

わたくし駄作者は、

飛びまわって喜びました

めっちゃ嬉しかったです

…まぁ、そんな訳なので(どんな訳だよ)

駄作ですが、評価 お願いしまs((殴