想いを思う

作者浩龍

人の想いは何処へ行くのか・・・。あっさりした(?)恋心をイメージしながら書いてみました。

想いは何処へ・・・。


もう二度と逢えないと

もう二度と逢わないと


想っていたけれど。


運命だからなのか・・・

想いは届くのか・・・