愛したい、愛されたい、そう思い続ける咲良(さくら)。そんな咲良の目の前に現れたのは、寛大な心と大きな愛の持ち主でした。
思う気ままに
好きなときに
ただただ書きます
そんな自分勝手なあたしの詩を
置いてます