わたしのせかいは瑠璃色なのかもしれない・・。
そう思っていたときにあなたがあらわれた。
「大丈夫。ちゃんとそばにいる。」
信じてもいいですか・・?
この作品はフィクションです。
初めてなので中傷などはご遠慮ください。
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