闇を持つ少女とプレイボーイな教師とのお話。
私は罪人だ
その罪を償うために毎夜私は
屋敷の門を開け放つ…
私は汚れて行くのだろう…
そんな、私を地の底から引き上げてしまった人………
それは、私の担任の先生でした。
過去に陰を持ち、
自らを汚して行く美少女
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来るもの拒まず去るもの追わず、
真夜中のプレイボーイ教師
処女作品です。
性表現が含まれています。
苦手な方は読まないことをお勧めします。
至らない点はあると思いますが、
誹謗・中傷はお止めください。