SAMIDARE-knifeと薬-

作者実宙0x0

あの詩を小説化!とうとうPASSを外させて頂きましたKnifeを突き立てたあたしと薬に溺れてしまったアナタ…どうか忘れないで存在している事を

    薄暗い世界


   雲で覆われた空


  止む事のない雨粒 


   哀れみの視線


    冷たい視線 



存在価値を否定された場所


「こんな場所…もう嫌だ」


冷たい雨と温かい雫が混ざり合う…




でも…たった一人、傘を差し出してくれたのは



 アナタだけでした



本編、更新出来なかったお詫びにPASSを外させて頂きました☆彡

レビュー書いてくださると、嬉しいです(≧▼≦)