幼い頃の思い出を文章にしました私が感じたファンタジーへの入り口この思い出から始まる物語が描けたらと思っています
小学5年生の姉が仕掛けたサプライズは、小学2年生の私にとって小さなファンタジーでした。
何かが起こりそうな…
そんな感じの場所でした。