あなたと私の物語を、ここに記したいと思います
いつもあなたと居たかった。
そんな気持ちでいたはずなのに、
私はあなたと離れるしかなかった。
どんなに時間が流れても、
どんなにセカイが動いても、
忘れられないコトがある。
これは、私が自分の心と体で受け止めた、
痛みと喜びの物語です。