あなたと私とセカイといつも

作者rima1021

あなたと私の物語を、ここに記したいと思います

いつもあなたと居たかった。


そんな気持ちでいたはずなのに、

私はあなたと離れるしかなかった。


どんなに時間が流れても、

どんなにセカイが動いても、

忘れられないコトがある。


これは、私が自分の心と体で受け止めた、

痛みと喜びの物語です。