なぁ、覚えてるか?
あの日一緒に見たあの空。
すげえ悲しそうだったよな。
それ見ながらお前、
「きれー」って泣いてたよな。
ごめんな
俺はお前が好きだ。
それが変わることはない。
そこに嘘もないんだ…
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私の実体験を軽く交えつつ
フィクションを書いて行きます。
誤字・脱字があったら教えてください。
私はこの小説を通して、
どうしても好きという気持ちは
失ってから気づいてしまう
だけど気づいたときにはもう遅い。
そんな儚さを伝えたいです。
泣いて泣いてたくさん悩んで
やっと手に入れた幸せが
一瞬で散ってしまう前に
気づいてほしいんです。
どれだけ相手を愛しているかを。
伝われば嬉しいです(´^ω^`)
-麗汰-
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