逢いたくて
逢えなくて
いつだって探してました
目には見えない確かなものを。
あなたは私を照らして
私はあなたを照らして
私の傷跡を拭うかわりに
傷を負っていく人達。。
忘れてはいけなかった。
一応フィクションですが、所々実話も交えています