哀しいFickleness Story★あなたが好きだから、信じてた。でも、あなたがくれた答えは、あまりにも残酷だった…切ない短編★
あなたは
誰のもの、ですか…?
心を、
完全に縛り付けることはできないから…
――…信じていたかったの。
Whose are you…?