こちらは比較的鬱々とした感じより、トーンとしては明るめだと思います。多分分かり易く、読み易いかと。
こちらは、『~鎮魂歌』に比べ、割と軽めの
日々についての想いや、直感です。
突然、思いついた瞬間、書き込んだりするので、
文の構成、誤字等の問題はあるかもしれません。