ふと気付いたら
いつも側に
いてくれた君。
あたしが
今生きているのも
君のお陰だよ…
きっと君が
いなかったら
あたしは
ここにいない。
高校生の等身大な
物語です。
命の大切さを
教えてくれた君に
感謝しながら、
書こうと思います。