いつからか…ちゃんと笑えなくなった私を救ってくれたのは、あなたでした。あなたは私の光でした。今度は私が、あなたを救いたい…。



あの頃の私は

全てが憎かったー…


自分も親も親友も

愛しい人でさえも


世の中の全てが

憎くて仕様がなかった




だけどあなたと出会えて

変われた気がしたの


光が見えた気がした


初めて「愛する」

とゆうことを知ったの




神様お願い…

ずっと彼のそばに

いさせてください


そう祈ってた…


だけど神様は意地悪ね


私は幸せになっちゃ

いけなかったのかな?



ただそばにいたい


そう願ってただけなのに…







※この話は実話を含めたフィクションです。