失くしてから気付く、君の大切さ。もう一度…この手に。
周りにあるモノをよく見てください。
今まで何とも思わなかったモノは
失ってから『大切』なモノだと気付くのです。
まるで空気。
当たり前すぎて、忘れていたモノ。
もう一度、この手で抱き締めたい。
ゴメン、そしてありがとう。