1つの章に5つの節で、1つの節に1つの詩を、綴りました。やっと2章突入。
まどろんでください。
もー全てがスローペースです。
私の隠れ趣味を公開しているので
いささか恥ずかしいです。が。
ケータイに入れて放っておくと
なんだか勿体ないようで
安心するけれど・・・
ある日突然私が死んだ時、
最後に残るメッセージのような
この詩達が誰にも伝わらず
私と一緒に死んでいくのは・・・
・・・と思って、
有名なサイトに残しておくことにしました。
全て、意味のある詩です。
たくさん考えて読んでください。