運命は君と結ばれる為に。【完】

作者歩琉有

「お前の主人は誰?」
「…あなたです。」
「主人の命令は絶対だよね?」「……はい。」
主人は私に甘い甘い深いキスを落とす。
主人とメイドの禁断LOVE




「お前の主人は誰?」




「…貴方です。」




「主人の言うコトは

絶対だろ?」




「……はい。」




「じゃ、

俺の元へおいで。」




「………はい。」




コレは私の運命。

必然?それとも偶然?








キミKiss様、

お題小説作品。




キスマークって…エロいよな?

俺を誰だと思ってんの?

そんなの知ってたけど。

幸せにしてあげる。