一途なふたり

作者熊風 響

どんなに月日が過ぎようと忘れられない人が居る。ひたむきな想いを抱えた男女ふたりが交差する。ふたりは、決して独りじゃなかった。あなたが、君が、ずっと私の支えでした

どんなに月日が過ぎようと忘れない、忘れることのできない人が居る


そんなひたむきな想いを抱えた男女ふたりが交差する


一人のふたりは、決して独りぼっちじゃなかった


あなたが、君が、ずっと私の支えでした