なぜかベランダで日中過ごす彼女に出会った、あのときから振り回されまくりだ。
嗚呼、ロミオよ。
私は恋しい余りに
涙も枯れはてました。
でも、ごめん…私は、もうジュリエットではいられない。
私の名前を呼んでくれる人がいるんだ。