永遠の片想い

作者はるか

はるかは生きるのに疲れ死のうと考えるそんなはるかを一番理解していたのは3つ上の兄だった。だがある日兄は事故死してしまう絶望の中はるかは両親にも見放され・・

何も要らない


必要ない


邪魔なだけなんだから


だけど・・・


そう思ってた日々を貴方が変えてくれた


嫌な事も全部忘れられた、救ってくれた


全てが楽しかった



一緒に笑ったり、ケンカしたり・・

沢山の思い出ができたよ



・・・ずっと一緒が良かったな


真君、お兄ちゃん、お父さん

こんな私を支えてくれてありがとう


最後までわがままでゴメンネ


絶対忘れないからね



ずっと、ずっと見守っていてください




始めたばかりであまりページも進んでいませんが、暇とかあったら読んでくれると嬉しいです。