ごめん・・・。

作者理沙

竜星私は今でもあなたのことが大好きです・・。

でも竜星は、私の先生だもんねぇ~!

そんな事知ってたでもね竜星を見るたび好きになった・・。

あなたが先生じゃなければ良かった・・・・。

でも私の先生じゃなければ出会えなかったよね・・・。

神様私たちはどうすれば一緒に生きて行けるのかな?

そんな事無理な事も全部全部知ってる・・・。

でも一緒になりたいんだ・・・。