隣のきみへ。

作者

駄作ではありますが、
切なくて皆様の心に感動を与えられる
小説を書きますので宜しければ
見て行ってください(*´Д`*)





ありがとう





きみは、いつも隣で笑ってくれて

私に勇気をくれたんだ





けど、もうそれも

叶わなくなったんだね





好き、好きだったよ





葵、いまでも

あなたは笑っていますか?