これは、
本当に私が体験している、
実話です。
名前だけは、仮名とさせてもらってますが、
内容は、ノンフィクションです。
――――何回も何回も、
複雑な関係を繰り返す・・・
でも、私の気持ちは、コウキに向いたまま、
他の人には、向けられなくて。
コウキに出会ってなかったら、
ここまで辛い想いなんてせずに、
幸せに生きていけたのかもしれない。
でも、コウキに出会ったから、
運命の赤い糸を信じることができた。
コウキ以外の男は、
私の心に入ってくれなくて・・・
私の心の中に、
ずっとずっとい続けている
コウキ・・・
現在進行形な恋――――
下手な文章ですが、
最後まで読んでってください。