ひとひらの花びらが散りゆくその日まで君の隣でいさせて下さい。小さな恋の詩。優しい友の詩。過ぎ行く時の詩。
ホントはだいすき。
大きな手も
低く甘い声も
すぐ赤くなる瞳も
あったかい体温も
全て好き。
恋愛の詩です。