夜瑠がきまぐれに綴った詩集的なお話
片想い系のが多いかも笑
小説ではないです
苦手な方は回れ右で
思いついたときに書いていければなと思ってます
徒然草的な←
意味分かんなかったり
誤字脱字あるとは思いますが
ほとんど自己満な部分が多いので、1人でも共感してくださる方がいれば、それだけで満足です
中傷・荒らし等はご遠慮ください