女の子を愛してしまう女の子達へ
私小説ではない…と思います。
でも、もしかしたら、私が忘れてしまっただけ・…?なのかもしれません。
私は今まで、あなたに出会う為に生きてきたのです…。
この世で切ない恋愛をしている君達へ。