上の小説“いつの日か、きっと・・・”の英語版です。
あたしの大切な両親といってもいいのかわからない人は、今どこにいるのかわかりません。
なので、英語版も載せておきます。
1人でも多くの人が読んでくださるとありがたいです。
1ページでもいいので。
好きなページだけでもいいので。
好きな台詞だけでもいいので読んだり、覚えていてくださると嬉しいです。