初恋は
甘く 儚く ほろ苦い
そんな恋でした
恋した相手は
いくら背伸びしたって
いくら手をのばしたって
届かない
夜空に輝く星のような
そんな人でした
展開が早すぎたため、もう一度1から書き直したいと思いますm(__)m
たぶん、設定を変える箇所もあると思います。
読者サマにはご迷惑をおかけしますが、良かったらまた最初からお読みください。