悲しみの華
数億人数千人の中からたった一人
めぐり合えた小さな蕾
出あった日から決めたその綺麗な眸に
涙を流させないと・・・・
終わってしまった日 思い返せば
ごめんねを素直にいうコトが出来ず
それは生まれつきさと
いいわけをしていた・・・・
うしなってからきずくもの不幸せに
なってからきずくものは多いけれど
幸せな時に大事なものにきずくというコト
はとても大変な事なんだな。
この不幸は大きな幸せを掴み取る
たんなる中間地点にしかすぎない
ものなんだよ。