「幸せってどこにあると思う?」
主人公、青嶋 雄都(あおしま ゆうと)
と付き合ってる
三星 憐 (みほし れん)
に聞いた
「ユウはどう思う?」
憐は雄都のことをユウと呼んでいた
「わからない・・・」
「私、幸せってすぐそばにあるんだと思う・・・」
本当の幸せとは何か、
幸せとは何か
考えさせられる小説です